今月の読みどころ・飲みどころ

2017年4月号は葡萄品種がテーマです。
ワインのおおもと、葡萄。その品種の数、5000にも上ります。その中でも本当に品質の高いワインを生むのはごくごくひと握り。そして、ワインの味わいのトレンドに合わせ、注目される品種にも変化が。
果たして今、来ているのはどんな品種?スペイン原産のテンプラニーリョ?ガルナッチャ?はたまたギリシアのアシルティコ?オーストリアのグリューナー・ヴェルトリーナー?日本のマスカット・ベーリーAが世界で注目?
ソムリエ田崎真也によるこの30年の品種のトレンドの変遷をはじめ、王道のカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネから今注目の固有品種まで、品種ごとに徹底解説します。

Sakeヴィノテーク「酒ことのは帖」の2回目は、日本酒のおおもと、米。米にまつわる言葉を集めました。

5-33

葡萄品種のトレンドを追え!
12-14 ソムリエ田崎真也が見る葡萄品種のトレンド推移

15-18

世界のメジャーたる品種の今の動きを追う
――カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン……

19-24

世界に広がる注目すべき固有品種
――テンプラニーリョ、ガルナッチャ、モナストレル、カリニェナ、メンシア、アルバリーニョ、 ヴィオニエ、マルサンヌ、ルーサンヌ、アシルティコ、グリューナー・ヴェルトリーナー、タナット

25-28 葡萄品種を国別に見る
――イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、ギリシア、ハンガリー、 アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、チリ、アルゼンチン、南アフリカ、メキシコ
32-33

マサイアソンが見せるナパ・ヴァレーの多彩な品種の可能性●安田まり

5-8

世界のワインの品種から追うトレンド
29-31 田崎真也が利く今、トレンドな品種21種
34-42 南アメリカ動向 チリ・アルゼンチンを追う●蛯沢登茂子
――サンタ・カロリーナ/コノスル/コンチャ・イ・トロ/モンテス/パリスの審判とベルリン・テイスティング チリ南部で浮上するパイス、カリニャン、サンソー/ペドロ・パラ・ファミリア…etc.
43

高標高とテロワールを追求 ボデガ・カテナ・サパータの新マルベックワイン

44

葉山考太郎のワイン漫筆〈179〉
「京都の聖護院大根とチリのカルメネール」

45

古酒礼賛+巡礼〈84〉「バローロのロゼ」 ●秋津壽翁

51

ワインを詠む〈111〉「お買い得の宝庫!? 空の上のリスト」●山本昭彦

46-50

クローズアップワインNOW!!
――中国雲南省のAo Yun/シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワ×パオロ・バッソ/ドメーヌ・フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー来日 日本ソムリエ協会SAKE DIPLOMA開始/ジャクソン・ファミリー・ワインズ大試飲会/アサヒビール&エノテカ事業戦略/ ワイン&グルメジャパンいよいよ開催…etc.

54 ワインの芽■ワインの坩堝   ローラン・ポンソ独立…etc.
52-53

Sakeヴィノテーク 酒ことのは帖2「日本酒の米」●庄野純子

55 編集後記「ワインと食とSakeのある風景」
56 ワイン&Sake会カレンダー

1-4 ワイン・バイイング・ガイド「田崎真也セレクション」〈145〉
――フルミントからの辛口、アシルティコからの甘口がランクイン

<次号予告>
4月号はイタリアワイン特集「サンジョヴェーゼ・ピュアリズム」です。トスカーナのキアンティ・クラッシコ、ヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの現地取材を通じ、「サンジョヴェーゼのピュアな魅力」を存分にレポートいたします。さらに、トスカーナばかりではなく、イタリア全土のサンジョヴェーゼを探っていきます。どうぞお楽しみに。

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