今月の読みどころ・飲みどころ

ヴィノテーク7月号はオーストラリアワイン特集です。
オーストラリアといえば暖かく、果実味豊かなワイン?
いえ、今は涼しい産地からの、エレガントなワインへとシフトしています。
オーストラリアといえば、シラーズ?
もちろんシラーズは中心的な品種ですが、テンプラニーリョやトウリーガ、アシルティコといったスペインやポルトガル、ギリシアの地中海系品種が今、話題です。ヴィオニエや古木のグルナッシュの動きにも注目です。
これまでの造り方にとらわれず、自由な発想からのワインが次々に生まれるオーストラリア。その最新をお伝えします。

そして夏といえば、やはり泡モノが飲みたくなります。今夏も新しいスパークリングワインが登場! ニューフェイスたちを紹介しながら、スパークリングワインのトレンドを探りました。

6-42

オーストラリアワイン特集●蛯沢登茂子
6-7 オーストラリアワイン最前線

8-14

オーストラリアワイン、その歴史と進化と変革
――トレンドはクール・クライメット、オータナティヴ品種、ミニマリスト
――多彩でプレミアムなオーストラリアワインを日本で広めるには

15-29

オーストラリア随一のプレミアムワイン産地マーガレット・リヴァーは進化中
――パイオニアたちの今 ルーウィン・エステート/カレン・ワインズ/ヴァス・フェリックス/ケープ・メンテル/モスウッド
――パイオニアたちにつながるワイナリー ピエロ/ラス・ヴィーノ/ヴォエジャー・エステート/ウッドランズ/ マックヘンリー・ホーネン/ピカーディ

34-37 注目の高まるマクラレン・ヴェールのグルナッシュ
――ダレンバーグ/ヤンガラ・エステート・ヴィンヤード
30-31

オーストラリア最古の家族経営ワイナリー ヤルンバのニュー・トラディション・ワイン

32-33

バロッサの多彩さ ピュージー・ヴェイルとジョン・デュヴァル・ワインズ
38-39 クナワラのパイオニア カトヌック・エステート
40-42 オーストラリアワインあ・ら・か・る・と
――大橋健一MWによるニュー・オーストラリア・マスタークラス/ショウ・アンド・スミス/パウエル & サン
44-47

田崎真也が利く最前線のオーストラリアワイン17種 & サマー “ニュー” スパークリング20種

48-56

夏にふさわしい、新しいスパークリングワインを探そう!
――ネッビオーロ版ブラン・ド・ノワール/シャンパーニュのニューフェイスたち/伸びるクレマン/注目のイングリッシュ・スパークリング/ ビオロジック、単一畑のカバ…etc.

2-4

サマー “ニュー” スパークリングワイン

59-64

ボルドー・プリムール2016
――山本昭彦による現地取材レポート 土壌と夏の畑仕事が左右を分けた歴史的なヴィンテージ
――右岸・左岸トップ・シャトーが語るヴィンテージ2016の実際

58

東京で感じるニュージーランドの風 クラウディー ベイ

65 古酒礼賛+巡礼〈87〉「ルーマニアの古酒」 ●秋津壽翁
66

葉山考太郎のワイン漫筆〈182〉「初めてのドリアン」

57 ワインの芽■ワインの坩堝
5 今月の一枚 by Taisuke YOSHIDA

67

編集後記「ワインと食とSakeのある風景」
68 ワイン&Sake会カレンダー

<次号予告>
ヴィノテーク8月号は「夏の白ワイン特集」です。
テーマのひとつは「偉大な赤ワイン産地の白ワイン」 現地取材レポートでは、トスカーナ唯一の白ワインのDOCG、ヴェルナッチャ・ディ・サンジャミニャーノの最新を、そしてテンプラニーリョの聖地リオハの優れた白ワインを紹介。ボルドーの格付けシャトーも白ワイン造りに乗り出しています。この夏の白ワイン探しのヒントになるような特集です。どうぞお楽しみに。

1980年4月号創刊の、ワインと食とsakeと「ヴィノテーク」は、月刊誌です。
「ヴィノテーク」は、毎月、読者の方々に直接郵送する、年間定期購読をおすすめしております。

1年分の年間定期購読料は、12冊・送料・税込で15,000円です。 2年分の年間定期購読料は、24冊(+1冊サーヴィス)・送料・税込で30,000円です。
振り込み手数料はご負担ください。

年間定期購読料の返金はいたしかねます。
お申し込みは、上記右ナビゲーションの「年間定期購読申し込み」ボタンをクリックしてください。
「ヴィノテーク」は、次の書店、ワインショップで販売しています。