今月の読みどころ・飲みどころ

ヴィノテーク11月号は、晩秋に飲みたくなるイタリアワイン特集です。
話題は南から、エレガントなシチリアワインを生み出す品種、ブルゴーニュ・スタイルのようなワインを生むフラッパート、あのアンジェロ・ガイヤも進出を決めたエトナを代表するネレッロ・マスカレーゼに注目。
そして、北からはピエモンテのバローロとバルバレスコで今、何が起こっているのか。ここ数年で目覚しく洗練されたワインを造るようになった「白鳥になったアヒルの子」的生産者を取り上げ、当地の劇的な変化を追いかけました。
さらに、オーストリアワインの最新情報もレポートします。南のシュタイヤーマルクでは特徴的なロゼ、シルヒャーがシルヒャーラントDACとして認められました。
北はドナウラントの畑格付け制度のエアステ・ラーゲについても解説しています。
盛りだくさんの11月号をお楽しみください!

12-43

イタリアワイン特集
15 シチリア&ピエモンテ2017 ●寺下光彦

16-22

エレガント・シチリアンの両輪 フラッパート & ネレッロ・マスカレーゼのさらなる活況と魅力の深淵

6-9

――テッレ・ディ・ジュルフォ/ヴァッレ・デッラカーテ/プラネタ/ドンナフガータ/ ピエトラドルチェ/ニコシア

23-31

華麗なる変身組を追う バローロ & バルバレスコのダイナミズム
――オッデーロ/ボルゴーニョ/マルケージ・ディ・グレジー/フォンタナフレッダ/ ブルーノ・ロッカ/パオロ・スカヴィーノ/ペリッセロ
32-33

革新派のバローロの雄 コンテルノ・ファンティーノ

34-35

葡萄樹に立ち戻るフェウディ・ディ・サン・グレゴリオ
36-40 イタリアワインあ・ら・か・る・と
――ホフスタッター/パスクア/マルケージ・ディ・グレジー/バローネ・ピッツィーニ/ フナロ/レ・ヴィーニェ・ディ・エリ/ラ・ヴァレンティーナ/イタリアワイン三千年…etc.
12-14 晩秋に楽しむイタリアワイン
42-43

田崎真也が?くイタリアワイン21種

41

ヴィノテーク・イタリアワインバックナンバー

44-54

オーストリア――ドナウラントとシュタイヤーマルクを歩く

44-49

辺境の楽園 シュタイヤーマルク●北嶋裕

50-54

ドナウラントの畑格付け制度〜エアステ・ラーゲ〜●高橋佳子

2-5 レ・サンクに見るボルドーのトップ・シャトーのオーナーの素顔
6-8

ドウロ最東端で生まれる新ポルトガルワイン カルム●蛯沢登茂子

59 ワインを詠む〈116〉「気候変動の脅威 トリッキーな2017年の収穫」●山本昭彦
60 葉山考太郎のワイン漫筆〈186〉「どこへ出しても恥ずかしい変態ワイン愛好家」

61

古酒礼賛+巡礼〈91〉「一級のエシェゾー」 ●秋津壽翁
55-57 クローズアップワインNOW!!
――サロモン・ウントホーフ/オーストリアワイン試飲会/シャトー・ラトゥール・マルティヤック/ ユニオン・デ・グラン・クリュ・ド・ボルドー ヴィンテージ2014 ワイン愛好家のための試飲会参加者募集!
58 ワインの芽■ワインの坩堝
62 Sakeヴィノテーク 日本名門酒会全国大会より●庄野純子
63 編集後記「ワインと食とSakeのある風景」
64 ワイン会カレンダー

<次号予告>
ヴィノテーク12月号は毎年恒例「シャンパーニュ特集」です。

今年は「品種」がテーマです。シャンパーニュの品種といえばシャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエ。どの品種に注力するかによって、シャンパーニュのスタイルも変わります。単一品種の場合は品種特性とテロワールをストレートに表現し、アサンブラージュにおいてはどのクリュのどの品種を選ぶかがスタイルのカギともなります。近年ではピノ・ブラン、アルバンヌ、プティ・メリエといった品種も脚光を浴びています。シャンパーニュにおける品種の面白さをレポートします。

1980年4月号創刊の、ワインと食とsakeと「ヴィノテーク」は、月刊誌です。
「ヴィノテーク」は、毎月、読者の方々に直接郵送する、年間定期購読をおすすめしております。

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